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【1章】精霊の森の少女

ストーリー予習

エーディンを慕う、レンスター公子のキュアン、ドズル公子のレックス、ヴェルトマー公子のアゼルの助けもあり、ヴェルダンの進軍を食い止めたシグルド一行だが、エーディンは既にユングウィ城からさらわれており助け出す事は出来なかった。彼らはやむを得ずヴェルダンに進軍し、エーディンの奪回を図る。ヴェルダンのバトゥ王は各城に第一王子のガンドルフ、第二王子のキンボイス、第三王子のジャムカを配置し、足止めを図る。同盟国として友好な関係を築いてきたバトゥ国王の背後には怪しい衣を身にまとったサンディマの影があった。

会話 & アイテム

■【敵討伐】キンボイス討伐:手斧

■【敵討伐】ガンドルフ討伐:スキルリング

■【敵討伐】サンディマ討伐:マジックリング

■【★①待機】鉄の斧所持のレックスが待機:勇者の斧

■【会話】エーディン⇔エスリン:リターンの杖

■【会話】デュー⇔エーディン:ワープの杖

拠点準備

■闘技場が解禁されるのでセーブしながら一通りのキャラで挑戦しておく。出撃時に最後まで行けなかったキャラはクリア前に城へ戻って挑戦するとある程度クリア可能。特に杖持ちや伝説の武器持ちキャラは金を大量に消費するので1つでも多くクリアしておく。

■道具屋も解禁される。手槍は何かと便利なので騎乗キャラに買っておくと良い。ほそみの剣は武器自体の強さはそこそこだが、重さが1であることと威力が低いため経験値稼ぎ用途で使う事がある。

②ジェノア城

シアルフィ城周囲にいるダークマージを弓兵、飛行ユニットで一網打尽にする。スリープ持ちが面倒なので優先的に道中のロベルト・ボイス・ロダンが顔グラ有。キャラの能力はそこそこだが武器に差がありすぎるので、聖戦士の武器持ちで倒す。終盤はとりあえず杖持ちが面倒なのでティルフィングやミストルティンのステータス補正を生かす場面が多い。ボスのユフィールはただのダークマージ。制圧後はシアルフィにも敵が迫ってくるのでエッダと二手に分かれて移動後に制圧する。

③マーファ城

シアルフィ城周囲にいるダークマージを弓兵、飛行ユニットで一網打尽にする。スリープ持ちが面倒なので優先的に道中のロベルト・ボイス・ロダンが顔グラ有。キャラの能力はそこそこだが武器に差がありすぎるので、聖戦士の武器持ちで倒す。終盤はとりあえず杖持ちが面倒なのでティルフィングやミストルティンのステータス補正を生かす場面が多い。ボスのユフィールはただのダークマージ。制圧後はシアルフィにも敵が迫ってくるのでエッダと二手に分かれて移動後に制圧する。

④ヴェルダン城

シアルフィ城周囲にいるダークマージを弓兵、飛行ユニットで一網打尽にする。スリープ持ちが面倒なので優先的に道中のロベルト・ボイス・ロダンが顔グラ有。キャラの能力はそこそこだが武器に差がありすぎるので、聖戦士の武器持ちで倒す。終盤はとりあえず杖持ちが面倒なのでティルフィングやミストルティンのステータス補正を生かす場面が多い。ボスのユフィールはただのダークマージ。制圧後はシアルフィにも敵が迫ってくるのでエッダと二手に分かれて移動後に制圧する。

次章準備

★①:ゆうしゃの斧(※レックスで待機)