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【2章】アグストリアの動乱

ストーリー予習

ジェノア城で出会ったイザークの王子と叔母のアイラから事の発端となったダーナ侵攻への顛末を聞いたシグルドはリボーの暴走、マナナン国王の暗殺、バトゥ王の暗殺から動乱の裏で何かの力が働いている事を感じていた。しかし同盟国であったヴェルダンをグランベルが侵攻した事で、もう一つの隣国アグストリア諸国連合は反グランベルの機運が高まりつつあった。そんな中、アグストリア諸国連合の盟主でありグランベルとの和平を重んじていたイムカがまたしても何者かに暗殺される。後を継いだシャガールはすぐに反グランベル派の諸侯と共にヴェルダンへの侵攻を決める。イムカの意思を継ぐ、エルトシャンは投獄され、妹であるラケシスはノディオン城で孤立無援の危機に晒されていた。シグルドはエルトシャンを助けるため、ノディオン城への進軍を決める。

会話 & アイテム
拠点準備

★①:値切りの腕輪

★②:斬鉄の剣

★③:追撃リング(※アーダンで待機)

②ノディオン城

シアルフィ城周囲にいるダークマージを弓兵、飛行ユニットで一網打尽にする。スリープ持ちが面倒なので優先的に道中のロベルト・ボイス・ロダンが顔グラ有。キャラの能力はそこそこだが武器に差がありすぎるので、聖戦士の武器持ちで倒す。終盤はとりあえず杖持ちが面倒なのでティルフィングやミストルティンのステータス補正を生かす場面が多い。ボスのユフィールはただのダークマージ。制圧後はシアルフィにも敵が迫ってくるのでエッダと二手に分かれて移動後に制圧する。

③ハイライン城

シアルフィ城周囲にいるダークマージを弓兵、飛行ユニットで一網打尽にする。スリープ持ちが面倒なので優先的に道中のロベルト・ボイス・ロダンが顔グラ有。キャラの能力はそこそこだが武器に差がありすぎるので、聖戦士の武器持ちで倒す。終盤はとりあえず杖持ちが面倒なのでティルフィングやミストルティンのステータス補正を生かす場面が多い。ボスのユフィールはただのダークマージ。制圧後はシアルフィにも敵が迫ってくるのでエッダと二手に分かれて移動後に制圧する。

④アンフォニー城

シアルフィ城周囲にいるダークマージを弓兵、飛行ユニットで一網打尽にする。スリープ持ちが面倒なので優先的に道中のロベルト・ボイス・ロダンが顔グラ有。キャラの能力はそこそこだが武器に差がありすぎるので、聖戦士の武器持ちで倒す。終盤はとりあえず杖持ちが面倒なのでティルフィングやミストルティンのステータス補正を生かす場面が多い。ボスのユフィールはただのダークマージ。制圧後はシアルフィにも敵が迫ってくるのでエッダと二手に分かれて移動後に制圧する。

⑤マッキリー城

シアルフィ城周囲にいるダークマージを弓兵、飛行ユニットで一網打尽にする。スリープ持ちが面倒なので優先的に道中のロベルト・ボイス・ロダンが顔グラ有。キャラの能力はそこそこだが武器に差がありすぎるので、聖戦士の武器持ちで倒す。終盤はとりあえず杖持ちが面倒なのでティルフィングやミストルティンのステータス補正を生かす場面が多い。ボスのユフィールはただのダークマージ。制圧後はシアルフィにも敵が迫ってくるのでエッダと二手に分かれて移動後に制圧する。

⑥アグスティ城

シアルフィ城周囲にいるダークマージを弓兵、飛行ユニットで一網打尽にする。スリープ持ちが面倒なので優先的に道中のロベルト・ボイス・ロダンが顔グラ有。キャラの能力はそこそこだが武器に差がありすぎるので、聖戦士の武器持ちで倒す。終盤はとりあえず杖持ちが面倒なのでティルフィングやミストルティンのステータス補正を生かす場面が多い。ボスのユフィールはただのダークマージ。制圧後はシアルフィにも敵が迫ってくるのでエッダと二手に分かれて移動後に制圧する。

次章準備

★①:値切りの腕輪

★②:斬鉄の剣

★③:追撃リング(※アーダンで待機)