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【3章】獅子王エルトシャン

ストーリー予習

エルトシャン、ラケシスを助けるためやむを得ずアグスティへと侵攻したシグルドだったが、エルトシャンの願いもありシャガール王を見逃す事に。本心としても決してアグストリアへの侵攻を望んでいなかったシグルドは本国と連絡を取り、アグストリアの返還を希望するが一向に連絡はなかった。痺れを切らしたシャガールは再びアグスティ城にとどまっていたシグルド軍への侵攻を決める。そこにはかつての友、エルトシャンの姿もあった。

拠点準備
拠点準備

★①:レストの杖

★②:燕返し

★③:守備+1

★④:力+3

★⑤:風の剣(デューで待機)

②マディノ城

シアルフィ城周囲にいるダークマージを弓兵、飛行ユニットで一網打尽にする。スリープ持ちが面倒なので優先的に道中のロベルト・ボイス・ロダンが顔グラ有。キャラの能力はそこそこだが武器に差がありすぎるので、聖戦士の武器持ちで倒す。終盤はとりあえず杖持ちが面倒なのでティルフィングやミストルティンのステータス補正を生かす場面が多い。ボスのユフィールはただのダークマージ。制圧後はシアルフィにも敵が迫ってくるのでエッダと二手に分かれて移動後に制圧する。

③シルベール城

シアルフィ城周囲にいるダークマージを弓兵、飛行ユニットで一網打尽にする。スリープ持ちが面倒なので優先的に道中のロベルト・ボイス・ロダンが顔グラ有。キャラの能力はそこそこだが武器に差がありすぎるので、聖戦士の武器持ちで倒す。終盤はとりあえず杖持ちが面倒なのでティルフィングやミストルティンのステータス補正を生かす場面が多い。ボスのユフィールはただのダークマージ。制圧後はシアルフィにも敵が迫ってくるのでエッダと二手に分かれて移動後に制圧する。

④オーガヒル城

シアルフィ城周囲にいるダークマージを弓兵、飛行ユニットで一網打尽にする。スリープ持ちが面倒なので優先的に道中のロベルト・ボイス・ロダンが顔グラ有。キャラの能力はそこそこだが武器に差がありすぎるので、聖戦士の武器持ちで倒す。終盤はとりあえず杖持ちが面倒なのでティルフィングやミストルティンのステータス補正を生かす場面が多い。ボスのユフィールはただのダークマージ。制圧後はシアルフィにも敵が迫ってくるのでエッダと二手に分かれて移動後に制圧する。

次章準備

★①:レストの杖

★②:燕返し

★③:守備+1

★④:力+3

★⑤:風の剣(デューで待機)