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【序章】聖騎士誕生

ストーリー予習

グランベル王国と東方イザークの中間にある都市ダーナがイザークの急襲を受け、多数の住民が犠牲となる。グランベル王国内ではイザーク討伐への機運が高まり、グランベルの王子であるナーガ直系のクルトと、側近であるシアルフィ公国当主バルド直系のバイロンを副官に据え討伐隊が結成され、各諸侯も巻き込んで東方への進軍を開始する。一方グランベル西方はアグストリア諸国連合、ヴェルダン共に同盟国として友好な関係を築いていたはずだったが、イザークへの進軍に合わせ、ヴェルダンが進軍を開始。第一王子のガンドルフを筆頭にグランベル七公国の内、最も西方に位置するユングウィ城へと進軍を開始した。ユングウィ城の当主であるリング卿はイザーク討伐軍に参加しており、公女である娘のエーディンと側近のミデェールがこれに対峙する。シアルフィ公子のシグルドは幼馴染であるエーディンの危機に対して、シアルフィに残った僅かな兵と共に援軍へと向かう。

会話 & アイテム

■ 【村訪問】村訪問でスピードリング※★①

シグルドに渡しておけば損は無い。もしくは追撃持ちのキャラへ。エスリンを経由させてお金を稼いでおくのも良い。

■ 【会話】シグルド⇔アルヴィスで銀の剣。この後シグルドはほぼ銀の剣1本でやりくりして良い。

①シアルフィ城周辺

初期メンバーはシグルド・ノイッシュ・アレク・アーダン。アーダンは移動が低いため、キャラ愛が無ければシアルフィ城を守らせておくと良い。親世代のプレーヤーキャラクタでアーマーナイトは他にいないのでジェネラルを使いたい場合は育てよう。ただしそれほど強くはない。敵はほぼ斧装備のため初期メンバーは基本有利。ユングウィ城へは上周りと下回りルートがあるので手分けして進む。シグルドが圧倒的に強いので2ターン目に仲間になるレックス・アーダンと合流しつつ上周りルートへ、その他は3ターン目に仲間になるレンスター勢と合流して下回りルートへ。それぞれ街を解放しながら進みユングウィ城で合流する。ユングウィ城左下の民家ではスピードリングがもらえる。追撃持ちと相性が良いのでシグルド・アゼル・フィンあたりから選択。

②ユングウィ城

シグルドで削り、経験値をあげたいキャラでとどめをさす。斧装備という事で、シグルドを近くに置いて剣で戦えば補正と武器相性で苦労することは無いはず。

制圧後、エバンス城への橋がかかり、敵が攻め込んでくるのであらかじめ西側にキャラを移動しておこう。

③エバンス城

北から友軍のアルヴィスが登場する。シグルドに向かって移動してくるので、良いタイミングで話しかけて銀の剣を受けとる。銀の剣は最後まで主力の装備として使えるため、多少修理費用がかかっても銀の剣でとどめをさして使い込んでおく方が良い。

エバンス城から攻め込んでくる敵を森の地形効果を生かしながら倒しきったら、橋を渡ってエバンス城のキンボイスにとどめをさす。こちらも斧装備で遠距離攻撃も無いため、アゼルやミデェールでちくちく削って経験値を適当に稼いだらお好きなキャラで倒す。

次章準備

■エスリンの稼働期間が他より少し短いため、村をいくつか回ってお金をためておく。リターンをもらってからでも良いがある程度杖を無駄振りして経験値をためておくと良い。序章は闘技場も無いのでアイテムを整理したら制圧してクリアしよう。