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【4章】空に舞う

ストーリー予習

国王のシャガールと親友であるエルトシャンの死で幕を閉じたアグストリアの動乱だったが、その裏で悪の司祭マンフロイによってディアドラが誘拐、オーガヒルの海賊もこれに乗じて略奪を始め、事態は更に混沌を極める。ブラギの司祭であるクロードによって全てはドズル国王ランゴバルト卿のたくらみであることが判明するが、既にイザークへ向かったクルト王子は暗殺され、同行していたシグルドの父、バイロン卿は犯人に祭り上げられその立場を危うくしていた。こうして母国グランベルも敵にまわし、四面楚歌となったシグルドに助けの手を差し伸べたのは北の国シレジアだった。王妃のラーナはシグルド達を匿いながらグランベルに真実を訴えるが返事が無いまま時は過ぎていた。一方シレジアでは先王の死により跡継ぎ問題が表面化していた。セティの血を引くレヴィンは自分が王に立つ事を良く思わない者がいる事を察知し国を出ていたが、奇しくもシグルドに同行し帰国することに。自らを匿ってくれたラーナへの恩を感じたシグルドは内乱の制圧に力を貸す事を決める。

会話 & アイテム
②トーヴェ城

シアルフィ城周囲にいるダークマージを弓兵、飛行ユニットで一網打尽にする。スリープ持ちが面倒なので優先的に道中のロベルト・ボイス・ロダンが顔グラ有。キャラの能力はそこそこだが武器に差がありすぎるので、聖戦士の武器持ちで倒す。終盤はとりあえず杖持ちが面倒なのでティルフィングやミストルティンのステータス補正を生かす場面が多い。ボスのユフィールはただのダークマージ。制圧後はシアルフィにも敵が迫ってくるのでエッダと二手に分かれて移動後に制圧する。

③シレジア城

シアルフィ城周囲にいるダークマージを弓兵、飛行ユニットで一網打尽にする。スリープ持ちが面倒なので優先的に道中のロベルト・ボイス・ロダンが顔グラ有。キャラの能力はそこそこだが武器に差がありすぎるので、聖戦士の武器持ちで倒す。終盤はとりあえず杖持ちが面倒なのでティルフィングやミストルティンのステータス補正を生かす場面が多い。ボスのユフィールはただのダークマージ。制圧後はシアルフィにも敵が迫ってくるのでエッダと二手に分かれて移動後に制圧する。

④ザクソン城

シアルフィ城周囲にいるダークマージを弓兵、飛行ユニットで一網打尽にする。スリープ持ちが面倒なので優先的に道中のロベルト・ボイス・ロダンが顔グラ有。キャラの能力はそこそこだが武器に差がありすぎるので、聖戦士の武器持ちで倒す。終盤はとりあえず杖持ちが面倒なのでティルフィングやミストルティンのステータス補正を生かす場面が多い。ボスのユフィールはただのダークマージ。制圧後はシアルフィにも敵が迫ってくるのでエッダと二手に分かれて移動後に制圧する。

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